漫画:SHIMOの話(真面目なやつ)

漫画フィリピン漫画

今回は下ネタ!…ですけど、真面目な話です。


男の子ママならちょっとは気になるんじゃないかな?包茎のお話。



日本では包茎手術っていうのは、成人男性が個人的にやる手術…というイメージがあるよね。



ここフィリピンでは9割の男の子が『小学校で』包茎手術をうけるんです!


私にとってこの事実は結構衝撃的だったんだけど、あなたはどう思う?




フィリピンでは第二次性徴が始まる頃(大体10歳くらい)の男児を対象に行われています。


学校に数名の医師が来て、男の子のアレの皮をバンバン切って縫っていくのだと…。(教室に男児が並べさせられている。)




聞いてるだけで痛いけど、実際にYouTubeでもニュースチャンネルで取り上げられたり、題材にされています。



みんな泣いたり、怯えたりしてて、見てるのがつらい感じだった…(興味があったら文化の勉強と思って観てみてください…Philippine circumcision seasonで検索)。




一昔前は、男の子はグアバ(フルーツ)の葉っぱを手術中に噛み噛み(咀嚼)させられて、手術が終了したら、そのグアバをペッと傷口にくっつける…ということも行われていたんだってさ。

フィリピンではグアバには殺菌作用があると信じられていて、今でも産後の女性がグアバ水を陰部の消毒に使ったりするんです(ずっと続くフィリピンの伝統)。



話が少しずれてしまったけど、包茎手術は、子供たちに「真の男になるための試練!」、「フィリピンでは誰もが通る習慣!」って思われている。


だけど、その背景には、衛生環境だったり、宗教が絡んでいます。


フィリピンは8割の人がカトリック教徒です。



包茎手術、実はキリスト教の聖書にある『割礼』という風習が始まり(と言われている)。今では宗教上これを行う習慣は無くなっています。


現代社会では、多くの人が『衛生上の理由』という認識で、この手術を受けているという事です。



確かに、フィリピンの衛生状況は日本に比べたら格段に悪いので良い事なのかも。



実際に日本での『子供の包茎手術』はどうなっているのか…というと、子供に行う包茎手術はそこまで強く推奨されていません。



手術は大人になってから…といった感じ。でも、後遺症があったり、リスクもある事はきちんと知ったうえで手術を受けるべきかと、個人的には考えています。


シモの話だったけど、結構まじめな話。



私も男児の母として、結構気になる話題でした~!

 

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 に参加しています。ポチ☆っとしていただけると嬉しいです!

↑どこまでいけるか挑戦中!(/・ω・)/人気ブログランキング

最後まで読んでいただきありがとうございました!また遊びに来てくださいね!




タイトルとURLをコピーしました