バナナキューの作り方 バナナキューはフィリピンのソウルフード

サバ食べ物
サバと呼ばれる調理用バナナ

フィリピンにはさまざまなバナナ料理があります。料理に使用されるのはSaba(サバ)という調理用バナナです。

 

サバ(バナナ)料理の種類は、煮物から揚げ物まで様々です。

 

なかでも『Banana Q:バナナキュー』はフィリピン人に大人気のソウルフード!

 

本日はバナナキューの作り方をご紹介します。

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バナナキューをつくるときに使用するバナナ:サバ

Saba(サバ)とはフィリピンでよく食されているバナナの一種です。

 

英語でバナナの事をbanana(バナナ)もしくはplantain(プランテイン)というんですが、サバは後者のプランテインです。

 

英語でbanana(バナナ)はバナナ全体をさす単語
plantain(プランテイン)は調理用バナナの事をさす単語です。

 

見た目はこんな感じ。

サバ

サバ

 

私たちがイメージする長細いバナナとは違い、ごつごつしています。

 

1キロ20ペソ(約43円)ほどで手に入るとっても安いバナナで、熟れたらそのままでも食べれますが、主に加熱して使用します。

Banana Q(バナナキュー)とは?

バナナキューとは串にささった調理済みサバの事です。

 

フィリピンでは串にささったた食べ物全体をバーベキューと呼ぶので、バナナキューのキュー「Q」はバーベキューのキュー「Q」から来ています。

 

バナナキュー

バナナキュー

 

バナナキューはフィリピンのストリートフードで1串10ペソ(約21円)ほどで購入できます。お腹に溜まって美味しいので、おやつにピッタリです。

 

周りは砂糖でコーティングされていますが、サバ自体がそこまで甘くないので、甘すぎず美味しいです。サバ自体は少し酸味がある固めのバナナです。

バナナキューの作り方

バナナキューの作り方は以下の通り。日本で売っているバナナだと柔らかいので作るのが難しいかもしれません。

 

プランテイン(バナナ)が手に入いることがあったら、是非挑戦してみてください。

用意するもの

料理用油:2カップ

ブラウンシュガー:1/4カップ

サバ(バナナ):10本(熟れる少し手前のもの)

串刺しにする場合は、それ用の竹串

 

作り方は2種類あります。材料は一緒です。

 

その1はカロリー控えめ、その2は本場で一番よく作られているレシピです。

作り方 その1

1.サバの皮をむく。

皮をむいたサバ

皮をむいたサバ

 

2.油をフライパンにしいて温め、サバを入れる。

サバとフライパン

サバをフライパンに入れる

 

3.サバが全体的にきつね色になったらフライパンから上げる。

茶色になったサバ

火が通ったサバ

 

4.ブラウンシュガーをフライパンに残っている油に投入して溶かす。

※Lumpia(るんぴあ)は今回、ブラウンシュガーの代わりに黒糖を使用しています。

※油はカロリーオフのために、本場のレシピより少なめにしています。

 

砂糖を油に

砂糖を油に溶かす

 

5.溶けた砂糖(4)に、(3)のサバを加えて、サバに砂糖を絡ませる。

 

6.サバに砂糖がよく絡んだら、余った油を捨てて完成です。

※串にさす場合は、この後に刺します。

砂糖が絡んだサバ

砂糖が絡んだサバ

たったこれだけ!!簡単ですよね!

 

レシピの4以降の砂糖を溶かす作業さえも面倒な時は、3の素揚げしたサバに砂糖を付けて食べるのもアリですよ!!

 

「作り方 その1」もフィリピン発祥のレシピですが、巷でよく見かけるバナナキューは次に紹介する「作り方 その2」の方が多いかもしれません。

 

「その2」は砂糖に油がたっぷり含まれているので、カロリーが気になるところですが、出来立てのものは砂糖がサクサクしておいしいです。

 

時間がたつと、砂糖が油でギトギトになってあまり美味しくありません。


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