フィリピン人の食品保存の習慣 食品の取り扱い方と対策【食中毒に注意】 

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フィリピンでは【この国独特の食品保存の習慣】があります。

 

例えば、食事を作りすぎない、余ったら配る、持ち帰るなど。

 

食品を無駄にしない風習が生活に根付いています。

 

それ故に食に潜む危険も多く、お腹を壊す人もちらほら居るのが現実です。

 

本日は【フィリピンならではの食事に関する習慣】と【自分を守るための食中毒のミニ知識】をご紹介します。

 

フィリピン留学前や旅行前には、お腹を守るために一読くださいませ。

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フィリピン料理の特徴

フィリピン料理は基本的にしっかりと火が通ったものがほとんど。

味は濃いめの味付けが多いです。

 

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食べる人の好みにもよりますが、多くのフィリピン料理は日本人が受け入れやすい味です。

 

独特な香りをもつハーブは使用しませんし、激辛の料理があるわけでもありません。

 

甘みの強い料理はありますが、日本にある甘じょっぱい煮物とそこまで変わりません。

 

家庭で料理されるおかず類は濃い味で、よく煮込まれたものが多いです。

 

実はこの濃い味と料理法が、食品保存の知恵の1つでもあります。

フィリピンの食事に関する習慣

フィリピンには日本とは違う、国特有の食に関する習慣がいくつかあります。

 

国の経済状況や気候などの背景によって、昔から行われてきた習慣です。

フィリピンレストラン(外食時)の食べ残りについて

外食時に『食べ切らずに残った食事』は持ち帰りが可能です。これは食事を無駄にしないフィリピンならではの文化。レストランのスタッフに言うと食べ残しをくるんで持たせてくれます。

 

フィリピンならでは…と思っていましたが、アメリカでも普通らしい。もしかして、持ち帰りの習慣がないのは日本だけなのでは…?

 

 

日本では食中毒を恐れて食べ残しの持ち帰りを禁止するレストランが多いですよね。

 

 

最近では日本でも食べ残しを持ち帰る『ドギーバッグ制度』を導入し、食べ残りを持ち帰る『食エコ活動』をしているレストランがある…と聞きますが、皆さんはご存じでしたか?

 

ドギーバッグ:外食の食べ残しを持ち帰るときに使用する容器のこと(米国でそう呼ばれている)。
日本では『食品ロス』問題が深刻ですよね。この、ドギーバッグが定着したら、食品ロスが減らせるのではないか?!と期待されているようです。
しかし、レストランが懸念しているのは、やはり食中毒などの衛生面でのトラブル。
『持ち帰りで発生した食中毒は自己責任である』という認識が国民に根付くまでは、レストラン側のドギーバッグ導入は難しいのかもしれません。
食品ロス:売れ残りや食べ残りの食品など、本来食べられるはずだった食品が廃棄されること。
日本での『食品ロス』への取り組みに興味がありましたら、こちらをご覧ください!↓
消費者庁等がしている食品ロスを減らすための啓発活動:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/
ちなみに、フィリピンではドギーバッグという言葉は一般的ではありません。
特に決まった言葉もないので、
「Please wrap it.(プリーズ ラップ イット):包んでください」とか、
「Can I take it home?(キャナイ テイクイットホーム?):持って帰っていい?」
と言えば包んで持たせてくれます。
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