フィリピンの文房具、大丈夫?留学時に持ってきたもの~勉強編~

紙質比較1留学準備
紙質比較(表)

もし、あなたが留学に行くとしたら、何を持っていきますか?留学先がどこの国であれ、留学先で何が買えるか…品質はどうなのか?ちょっと不安になりますよね…。

 

余計な心配をせず、万全の態勢で留学に臨みたいものです。

 

そこで今回は、フィリピンで手に入る文房具についてご紹介します!

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私が実際に日本から持ってきたもの~勉強編~

Lumpia(るんぴあ)が留学の際、実際に持ってきたものはこちら(私の場合は家族留学なので子供用品も書いてあります)↓

 

~大人、子供兼用~

●電子辞書と電池
●ペン
●修正テープ
●鉛筆
●消しゴム
●ノート
●ルーズリーフとファイル
●ハサミ
●ホチキス
●付箋
●テープ
●カッター
●鉛筆削り
●テキスト類

~子供用グッズとして~

●電子辞書−子供用
●小学生学習ドリル等の書籍
●折り紙
●絵本(日本語)
●おもちゃ
※クレヨンや色鉛筆は語学学校の授業で必要になる事があるので、こだわりがあれば持ってきたほうがよいかもしれません。私は留学中、必要になり購入しました。こちらで購入しても値段は高くありませんが質はよくないです…。

実際に留学して・・・

結果的に、今回持ってきた品々で不備はほとんどありませんでした。むしろ、持ってこなくてもよかったかも・・・と思う物も。

 

なぜなら、フィリピンにも売っていたから。事前に調べた口コミや自分が思っていたよりは、普通になんでも揃います。口コミだと、品質が悪いから「日本から持ってきたほうが良い!」っていう意見が大多数だったんですよね…。そんなこともあって、心配性な私は色々持ってきてしまいました(笑)。

 

もちろん、品質は日本のものにはかなわないですが、もしも質や値段にこだわりがないのであれば、こちらで揃えてもいいと思います。とっても安いものでなければ、質もそこまで悪くないです。

フィリピンで買える文房具事情

ここでは留学中の勉強で必要になるであろう文房具を中心に、フィリピンで購入可能かどうか、品質はどうなのかについてまとめました。

ノート

もちろんノートは手に入ります。サイズはA4、B5、メモ帳サイズなど各種あります。
紙の質の割に値段は高いです。安いノートは紙の質がよくないです(値段が高めのは比較的大丈夫です)。

 

安いノートの場合・・・
●書くときにペンが引っかかる感じがある(スムーズに書けない)
●ペンで書くと、紙の裏に透けるときがある
●コイルノートのコイルの両端の処理が甘い
●コイルノートでない場合はノリ付け部分がものによって、すぐとれる
(表紙部分の厚紙とノートの接着部分のノリ)
その他のノート事情・・・
●B5サイズのノートがA4サイズよりも豊富
●キャラクター物や可愛いデザインのノートが豊富
●ほとんどのノートが罫線つきのもの(白無地、方眼のはあまりない)

 

フィリピンのノートの値段はピンキリですが、そこそこの質のものを買うと一冊92円くらいします。品質と値段を総合的に考えると、ノート類は日本で買ったほうが安いのかも…???

 

こちらは今回の留学でLumpia(るんぴあ)が日本から持参したもの。

軽くて薄いノートなんですが、ペンのインクが透けないし、すらすら書きやすくってとても良かったです! 飛行機の預入荷物の重量制限があったので、軽いノートは本当に助かりました(笑)。

 

しかしながら、ノートってかさばるし留学中に結局足りなくなったりするんですよね。「荷物重量を減らしてほかの物を持ってきたい!」って方も多いはず。

 

そこで、実際にフィリピンのノートの質をお見せします!

 

実際に質を見て、ノートを日本から持ってくるべきかどうか…考えてみてはいかがでしょうか?

【安いノート(4冊で214円くらいのもの:B5サイズ)】

安いノート

安いノート

 

ノート表紙は紙製。写真は使用している物なので角が折れたりして、よれっとしてます…(笑)。耐久性がないのが分かりますよね。紙質は使えなくはないですが、再生紙特有の色や引っ掛かりを感じるものもあります。紙の薄さは薄め。

【値段が普通のノート(1冊92円くらいのもの:B5サイズ)】

ノート

一冊92円のノート

 

こちらはプラスチックの表紙。この価格帯は表紙がプラスチックだったり、カバーがかかっていることが多いです。紙もしっかり漂白されて白いものが多いです。紙質は安いものより厚めです。

【両者の比較】

左が安いノート、右が92円のノートです。上からジェルインクペン、ボールペン、油性ネームペン、鉛筆、蛍光マーカー(3色)の順で、一本線と四角(塗りつぶしたもの)を描きました。

 

表はこんな感じ。↓

紙質比較1

紙質比較(表)

 

紙の引っ掛かりは今回、特に感じなかったです。書き心地はそこまで変わりませんでしたが、安いノートのほうがインクがしみる感じがありました。

 

 

そして、裏はこんな感じ↓

裏

紙質比較(裏)

 

結果、安いノートはボールペン、鉛筆以外はしっかりしみてました。

 

92円のノートも、しみ方は安いノートに比べて薄いものの、ジェルインクのペン(四角に塗ったところ)、油性ペン、蛍光マーカーは透けてしまっています。

【結論…】

ボールペン、鉛筆ユーザーは、フィリピンノートが問題なく使えます。

インクのしみが気にならない人、使えます…(笑)。

【デザインが可愛い】

フィリピンのノート、質はともかく、デザインは豊富で可愛いものもが沢山あります!ほとんどのノートが罫線つきのものです(写真はB5サイズのノートとメモ帳)。シンプルなデザインの物ものちろんありますよ!

 

可愛いノート

豊富なデザイン

 

ノートは白無地や方眼のものがなかなかないので、そういったノートが好きな方は日本から持ってきてください。

ルーズリーフ

ルーズリーフはこちらでは、あまりお目にかからないです(紙、ファイル共に)。入手困難もしくは、見つけても値段が高いです(日本製品だったりするため)。

ファイル、クリアファイル

探せば見つかりますが、値段が高いです。棚にざっくばらんに色んな種類のファイルがごちゃごちゃにおいてあるので、傷ついたり、折れたりしていることが多いです。必要でしたら、日本で買ったほうがいいと思います。

付箋

付箋は各種ポストイットが売ってます。日本みたいに可愛いデザインのものや、多機能化(手帳用など)されたものはないです。

ペン、修正テープ

ペン、修正テープはこちらでも買えます。

 

ペンに関しては、値段はピンキリです。すごーく安いボールペン(3本とか4本パック)はすぐ出なくなります…。かと思えば、質がそこそこ良い4色ボールペンが安く買えたりもします。いいペンとの出会いは運次第。

 

Lumpia(るんぴあ)はジェルインクのペンが好きなので日本からいっぱい持ってきました!こっちでも日本製のペン(各種)が売ってますが、輸入品なので日本で買うより高いです。

スタビロの蛍光マーカー

スタビロの蛍光マーカー

 

蛍光マーカーや、各種色ペン、マーカーなども普通に手に入ります!

鉛筆、消しゴム

鉛筆はこちらでもいいものがあります。消しゴムはフィリピンでも買えますが、日本製の方がよく消えます。日本製消しゴムはフィリピンで見たことがないです。

↑Lumpia(るんぴあ)はこちらの消しゴムを日本から持参しました。よく消えるし、消しカスがばらけないのがお気に入りです。

シャープペンと芯

シャープペンと芯は売っています。ただ種類は日本ほど豊富にありません。

芯はカウンター越しに売っていることが多いので、店内を探し回っても見つからないです。

ハサミ、カッター、ホチキス、テープ

ハサミ、カッター、ホチキス、テープなども当然売ってます。でもお持ちでしたら、ハサミやホチキスなどは、わざわざフィリピンで買うことはないですよね…

 

こっちのテープ類は日本の商品のように手ではちぎれません、ハサミ必須。

 

↑こちらのステープラー(芯なしのホチキス)はミニサイズで便利なので持ってきました。こういうタイプのホチキスはもちろん、フィリピンには売っていません。けど、ここの生活でこのホチキスの出番はほとんどないです(笑)。

鉛筆削り

もちろん、売っています。値段はピンキリです。安ければ、安いだけすぐ壊れます。いいものをお持ちでしたら、持参したほうがいいかも。鉛筆を使用しない人はいらないです。

おりがみ

おりがみは、こちらでは見たことがありません。やはり日本特有のものなんですね~!

 

 

フィリピン人(特に子供)に折り紙で何か作ってあげると喜んでくれます。やはり、フィリピン人が持つ日本の折り紙のイメージは『鶴』です。鶴折って~!と言われることが多いです。他にも男の子にダントツで人気なのは『手裏剣』です(笑)。忍者タートルズが好きな子が多いからかなぁ…?

 

折り紙の折り方はYou Tubeで見れます!私がよく見ている『おりがみのYouTubeチャンネル』はかみきぃさんのチャンネル。かわいいモチーフが沢山で、シーズン物も豊富なので参考にさせていただいています。↓

書籍各種

書籍に関して。日本の書籍はもちろん、まったく売っていません。必要だと思うものは絶対に持ってきてください。

 

今回の親子長期留学で子供用に持ってきたのはこの三冊(小学校2年間をフィリピンで過ごす予定が決まっていたので、小学校2年生までのドリルです)。↓

 

漢字の読み方に特化した本。色を塗りながら進められるのが楽しいです。

 

 

くもんの総復習ドリルは、その学年で習う大事なポイントがまとまったもの。カードやポスターなどもついています。フィリピンでも小学校教育を受けていますが、国が違うので必要だと思い持参しました。

 

一方、Lumpia(るんぴあ)は自分用に英語の参考書を一冊だけ持ってきました。荷物重量の問題と、こっちの語学学校でテキストが手に入るとこと、電子辞書にも参考書が入っていることなどを考えて、一冊のみにしました。

 

それは「一億人の英文法」という本です。↓

 

 

留学生に人気だと知って手にした一冊。タイトル通り、文法を中心とした英語の参考書ですが、ボキャブラリー(英単語)も豊富に使われています。こちらの本の特徴は、英文法をイメージしやすいように多くの図解が多く盛り込まれている事。とってもわかりやすいです!私だけでなく多くの留学生が持参する英文法のバイブル。

 

また、こちらのDUO3.0も世界中の留学生に人気の一冊です。私は語学学校在籍時にレンタルしましたが(韓国語バージョンだった)、例文とボキャブラリーのセットで解説がついているシンプルな参考書です。サクッとまとめてあるので、とても見やすかったです。

 

 

いかがでしたか?

 

フィリピンの文房具、質は日本に劣りますがデザインが可愛かったり、色がカラフルなのでこちらで買ってもいいかも?!と思っちゃう物が多くあります。特に子供向け商品はとってもかわいいです。ハサミは年齢別に細かく種類分けされていたりします(左利き用は見たことないです…)。工作用のノリや色紙なども豊富です。

 

結局のところ、文房具はこちらのもので事足りたな…というのがLumpia(るんぴあ)の感想なんですね…(笑)。※私の文房具に対するこだわりはそこまで高くありません。使えたらいいやレベル。

 

しかしながら結論として、文房具(特に紙類)にこだわりがある方に対しては、強くはフィリピン商品をオススメできないです。上の検証結果を参考に、考えて頂きたい。よろしくお願いします!

 

蛍光ペンや付箋、ハサミなどは普通のクオリティです。破格値に安いのはそれなりの質なのでご了承ください(笑)。

 

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