フィリピンの入出国制限の確認法と現在の状況【新型コロナウイルス関連】

この国感染症・医療情報
フィリピンは入出国できる?

現在、フィリピン政府は入出国制限を行っています。

 

フィリピンでの新型コロナウイルス国内発生例が3月6日に発表になり、その後じわじわと感染が拡大。感染エリアの閉鎖などの政策がとられています。

 

この先変更があるかもしれませんが、随時こちらにてお知らせします。

 

また、フィリピン以外の海外への渡航時には各国の入出国制限を事前に確認してください。

⇒海外・日本の入出国制限はこちら

 

\この記事で分かる事/

フィリピンの入国制限【海外からの入国に関する措置】

フィリピンの出国制限【フィリピン人・外国人観光客に対する措置】

フィリピン国内での移動制限【国内の空陸海移動の制限措置】

フィリピン政府の新型コロナウイルス感染症に対する措置【最新情報】

※当記事は時系列形式で書かれています。最新情報は最新日付より確認をお願いします。

 

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フィリピンへの入国制限【2020年3月12日追記】

コロナ禁止

フィリピンの入国制限についてのご案内です。※最新情報は最新日付にて確認をお願いします。

2020年3月3日発表

3月3日時点での入国に関する取り決めは以下の通りです。

【概要】
中国・香港・マカオ・韓国に滞在歴がある場合の入国者に対する措置

 

永住ビザやフィリピン人配偶者、外交ビザを持たない人

永住ビザ所有者、フィリピン人の外国人配偶者または子供、外交ビザの保有者以外の外国人で、過去14日間以内に【中国】【香港】【マカオ】【韓国大邱広域市及び慶尚北道清道郡】に滞在歴がある場合は入国および乗り継ぎ禁止。

永住ビザやフィリピン人配偶者、外交ビザを持つ人

過去14日間以内に【中国】【香港】【マカオ】【韓国大邱広域市及び慶尚北道清道郡】に滞在歴のある永住ビザの所有者、フィリピン人の外国人配偶者又は子供、外交ビザの保有者の外国人は、14日間の検疫を条件とし、入国を認める。

 

3月12日発表

3月12日に新たに発表になった入国に関する措置は以下の通りです。
【概要】
日本を含む国内感染が起きている国からの渡航者への入国制限
国内感染が起きている国(注:日本を含む)からの渡航者は入国制限を課される。ただし、フィリピン人及びその外国人配偶者・子、フィリピン政府が発行した永住査証所持者、9(e)外交査証所持者は除く。

出国渡航制限【2020年3月28日追記】

出国禁止

出国禁止!?

現在、フィリピン人を対象に出国制限が出ています。

 

海外旅行客や留学生などは以下の制限にはあてはまらず帰国・渡航可能(※)ですが、

・新型コロナウイルス感染症の水際対策のために、フィリピンの一部エリアが閉鎖されている
・政府が決定した政策のために、各航空会社で欠航や運航停止が起きている

などの問題があるため、帰国困難者も出ている状況です。

 

注目フィリピン政府は外国人の帰国困難者救済を行っています。詳しくはフィリピン観光省(DOT)ほFacebookページをご確認ください。

 

※帰国する・渡航する国側にも入国規制があるので確認しましょう。
※最新情報は最新日付にて確認をお願いします。

2020年3月3日~ フィリピン出国制限(フィリピン人対象)

以下の取り決めは、2020年3月3日にフィリピン保健省を中心に開かれた【新興感染症に関する省庁間タスクフォース会議】にて決定された事項です。

https://www.dfa.gov.ph/covid-19-advisories/26135-travel-advisory-restrictions-to-travelers-to-and-from-south-korea-due-to-covid-20

 

【概要】
フィリピン人に対し、指定された土地への出国が禁止・または制限された

【中国(香港、マカオを除く)】

フィリピン国民は、中国(香港、マカオを除く)への渡航禁止

【香港、マカオ】

・フィリピン国民のうち、【香港またはマカオの永住者】【マカオへの留学生】【香港またはマカオへの労働者以外の者】については、香港、マカオへの渡航禁止

・フィリピン国民のうち、【香港またはマカオの永住者及びその扶養家族】【香港またはマカオへの留学生】【香港またはマカオへの労働者】については、関連するリスクに対する認識・理解を示す宣誓書に署名することを条件に渡航を認める

【韓国】

・フィリピン国民は、大邱広域市及び慶尚北道清道郡への渡航禁止

・フィリピン国民のうち【大邱広域市及び慶尚北道清道郡以外】の韓国に渡航しようとする者については、関連するリスクの認識・理解を示す宣誓書に署名することを条件に渡航を許める

・フィリピン国民のうち、【韓国の永住者およびその扶養家族】【韓国への留学生】【韓国への労働者】については、関連するリスクについて認識・理解を示す宣誓書に署名することを条件に渡航が認められる。

 

2020年3月18日発表 フィリピン人の国外出国禁止

2020年3月17日よりルソン地域全域において実施中の「強化されたコミュニティー隔離措置」について、自宅を離れる場合、利用可能施設、公共交通機関、民間企業の従業員、フィリピン内外への移動等についての義務・許可事項および禁止事項を発表しました。

【概要】

フィリピン人に対し、目的地に限らず観光目的の出国が禁止された

外国観光客などの出国に関する条件が発表された

ルソン島の水際対策の概要が発表された

・外国に住むフィリピン人はいつでも帰国可能(対象国からの帰国の場合は検疫かに置かれる)。

・目的地に限らず、観光目的の出国を禁止。

・外国人観光客は宿泊先から24時間以内に出国することを条件に、いつでも出国が認められる。

 

(以下はルソン島対象の措置)

・ホテルは追加受付禁止・カジノ施設は閉鎖

・トライシクルやタクシーなどの公共交通機関は営業禁止

・その他、自宅隔離、外出に関する制限措置

 

領事班からのお知らせ(https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00041.html)より抜粋

 

2020年3月25日

セブ州等ビサヤ地方府が発表した行政命令「強化されたコミュニティ隔離措置の発出」を受け,本措置に係る具体的なガイドラインが発表されました。

 

【概要】
ルソン島で行われている外出制限措置や営業休止措置などと同様のガイドライン発表
(以下はビサヤ地方対象の措置)
・自宅隔離などの外出制限措置
・公共交通機関の大幅な制限
・病院・運送業・銀行等は営業を続行する
領事班からのお知らせ(https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00071.html)より抜粋
注意本措置の開始時点,及び期限については,地方行政機関ごとに異なる
セブ市:3月28日正午から4月28日正午まで(ただし,変更の可能性あり)
マンダウエ市:3月30日から追って通知する時点まで
ラプラプ市:3月29日から4月14日まで(ただし,変更の可能性あり)

 

 

最新のフィリピン入出国制限を知るためには【在フィリピン日本大使館ホームページ(日本語・英語)】、または【フィリピン外務省(英語)】を確認しましょう。

 


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