新型コロナウイルスによるフィリピンの変化について【パナイ島編】

人が居ない感染症・医療情報

 

2020年3月26日

消防車を使用して市内の消毒を行っている写真が投稿されました。

 

さらに、夜間外出禁止令を破りバスケットボールを楽しんでいた若者達が逮捕される動画までアップされていました。

 

決まり事を破るのはよくありませんが、市のFacebook上にこのような動画を上げるのはまるで見せしめのようですね…。

 

フィリピンのFacebookは国民が皆見ている掲示板のようなSNSのため、情報はとてもアクティブだと言えます。

 

その分、フェイクニュースなども広がりやすい状況です。

 

情報を確認する際には、政府関連のFacebookページを確認するようにしましょう。

 

2020年3月27日

西ビサヤ地方で9件の新規陽性者が報告されました(累計13名)。

5例目:81歳男性(マニラに渡航):Aklan
6例目:75歳男性(マニラに渡航):Bacolod
7例目:40歳男性(マニラに渡航):Bacolod
8例目:68歳性別不明(マニラに渡航):Bacolod
9例目:28歳男性(1例目の息子):Bacolod
10例目:59歳女性(渡航歴なし):iloilo
11例目:72歳男性(マニラに渡航):Iloilo【死亡】
12例目: 22歳女性(マニラに渡航):iloilo
13例目:37歳男性(渡航歴不明):Aklan

 

2020年3月28日

3名の新規感染者の報告です(累計16名)。

 

14例目:28歳男性(渡航歴UK):Bacolod
15例目:41歳女性(マニラに渡航):Negros
16例目:70歳男性(渡航歴なし暴露歴不明):Iloilo

2020年3月29日

フィリピン全土での患者数の増加は200人、300人単位と日々変化しています。

基本的な感染対策、家から出ない、人と距離をとる、などの政策についての啓発活動はFacebookページを通じて毎日行われています。

 

2020年3月30日

17例目:44歳男性(マニラに渡航):Iloilo
18例目:51歳女性(WV2例目に暴露歴あり):Iloilo

 

2020年3月31日

 

新しい感染者4名の報告がありました。

 

症例19 :53歳男性(マニラに渡航):Capiz
症例20:60歳女性(ドバイ、マニラに渡航):Capiz【死亡】
症例21 :44歳男性(渡航・暴露歴不明):Aklan
症例22:58歳男性(渡航・暴露歴不明):Iloilo【死亡】

 

2020年4月1日

3名の新規感染者の報告がありました。

症例23:62歳女性(WV症例7と濃厚接触):Bacolod【死亡】
症例24:66歳女性(WV症例8と濃厚接触):Aklan
症例25:44歳女性(WV16症例と濃厚接触):Iloilo

※WV:西ビサヤ地方

 

感染者の増加に伴い、政策も日々変化しています。

 

マニラやセブなどの大都市の政策とは別のイロイロ市独自の政策を率先して行っています。

 

いままでプロビンス(市内の区画)に関係なく各家庭から1名外出が許可されていましたが、今後は各プロビンスごとにお店の開く曜日が指定され、買い物に出れる曜日がプロビンス別に指定されるようです。

2020年4月3日

5名の新規患者の報告がありました。

症例26: 48歳男性(ロサンジェルス、マニラに渡航):Bacolod
症例27:39歳女性(WV16症例に濃厚接触):Lambunao Iloilo
症例28:41歳男性(WV16症例に濃厚接触):Lambunao Iloilo
症例29:70歳女性(WV16症例に濃厚接触):Lambunao Iloilo
症例30:48歳女性(WV16症例に濃厚接触):Lambunao Iloilo

 

 

2020年4月5日

西ビサヤ地方で4名の新規感染者の発表がありました。

 

症例31:94歳男性(肺炎にて入院中):Miagao Iloilo
症例32:40歳男性(マニラに渡航):Aklan
症例33:25歳男性(WV20症例と濃厚接触、マニラに渡航):Capiz
症例34:59歳男性(WV11症例と濃厚接触):Mandurriao Iloilo

※WV:西ビサヤ地方

 

2020年4月7日

西ビサヤ地方で2名の新規感染者報告がありました。

症例35:74歳男性(マニラに渡航):Antique
症例36:25歳女性(病院に入院中):Barotac Nuero Iloilo

 

2020年4月8日

西ビサヤ地方で2名の新規感染者の報告がありました。

 

症例37:50歳男性(症例WV11と濃厚接触):Pavia Iloilo
症例38:52歳女性(症例WV11と濃厚接触):Pavia Iloilo

 

 

 2020年4月9日

新規感染者の報告はありませんでした。

 

【イロイロの医療現場向けに作られた、クリエイティブをテーマにした5つのPPEスーツ】

 

イロイロ市では医療用感染予防具が不足していて、各医療機関で工夫して作成しています。

 

そんな中、いくつかの医療スタッフが発信している写真が市政府のFacebookでも度々紹介されています。この防護服はイロイロ市のLGBTQコミュニティのデザイナーさん達がデザインし、作成をしているものです。

 

新型コロナウイルス感染症の蔓延で気持ちが暗くなってしまう今だからこそ、くすっとしてしまう写真が嬉しかったり…しませんか?

 

2020年4月10日

一名の新規患者報告がありました。
症例39:69歳男性:Antique

2020年4月12日

一名の新規患者の報告がありました。

症例40:44歳男性:La Paz Iloilo

2020年4月16日

2名の新規感染者の報告がありました。

 

症例41:63歳男性:Capiz
症例42: 21歳男性:Miagao Iloilo

 

 

 

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フィリピンの医療は日本とは比べ物になりません(しかし、私が想像していたほどそこまで設備は酷くなかったです…)。

→フィリピンの医療について

 

また公共での接触をコントロールしていても、各家庭の人口密度が高く感染が広がりやすい状況です(多くの家庭が3世代家族である、親戚一同が一緒に住んでいるような状態が多い)。

 

このように多くの措置をとって市民が協力していますが、まだまだ先が見えない状況です。

 

2020年4月4日にはフィリピンのドゥテルテ大統領が【新型コロナウイルス感染対策に関わる措置】を破った者に対しては、射殺も辞さないと発言した事もあり、いまだに緊迫した状況です。

 

1日も早い新型コロナウイルス感染症終息を願うばかりです。

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