フィリピンの食べ物で注意するべき点とは? 渡航時に役立つポイントはコレ!

ブレイクスルーのシーフード料理フィリピン食べ物
作り置きのご飯

『フィリピンのお食事』に関する記事は今までにいくつか書いていますが、ここでフィリピンで『食べ物を食べる際の注意点』をまとめておこうと思います。

 

日本とは違った食文化や気候ゆえに、食事に関して「注意してほしい点」があるんです。ちょっとした意識がけで、安全に楽しくお食事を頂くことができます!

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フィリピンの食習慣について

フィリピンの『食に関する習慣』や『気候』は日本と違います。
食品の保存は常温保存が一般的。そのため、食品がきちんと調理されていなかった際などの食中毒リスクは冷蔵庫保存より高くなります。
適切な食品保存と、食べるときの心がけで、そういったリスクを減らすことが可能です。

フィリピンの食べ物で注意すべきこと

フィリピンで食べ物を食べる際、注意すべきポイントと対策はこちら。

レストランから食べ残しを持って帰ってきたら…

レストランから食品を持って帰ってきた場合、すぐに食べないのであれば冷蔵保存しましょう。
直箸した場合の食品は、人の口の中の細菌が混入している可能性があります。また、それ以外に空気中や人の手の細菌がついている可能性も。室温放置でそれらが繁殖した場合、食中毒のリスクが上がります。
冷蔵庫に保存する事で、細菌は死滅しませんが、繁殖を抑える事が可能です。
冷蔵保存した場合でもなるべく早く食べ切りましょう。2日や3日経ってから食べるのはやめて下さい。

外食時に気を付けること

こちらでは主に外食時に気を付けることをまとめました。

飲み水は有料の水をオーダーする

レストランには無料の水と、有料の水を置いてあるところがあります。腹痛等のリスクを避けるために、有料の水を飲むことをオススメします。
また無料の水の場合に塩素くさい匂いがしたり、色がクリアじゃなかったりするものは飲まないほうがよいです。サービスの水を飲む際は見た目や臭いも確認してください。
飲み水がこのような容器からサーブされる場合は、精製水を使っているお店です。
ドリンクサーバー

ウォーターサーバー

精製水タンク

精製水用タンク

精製水も100%大丈夫かというと、人によります。水が体に合わなくて腹痛を起こす方も稀にいます。

 

そのため、コンビニなどのお店で販売されているペットボトルの水が一番安心だと思います。

定食屋さんは午前中~昼まで

朝からやっている定食屋さんは早朝から惣菜を作り、それを1日かけて売り出すことが多いです。要するに、作り置きスタイルなんです。
朝作った惣菜を夕方に食べるのはちょっと危険かな?と思います。

 

なぜなら、1日中室温に置いてあったものだから。

 

日本人の繊細なお腹には合わないでしょう。

夕方から開くお店もあるので、そういったご飯屋さんなら大丈夫かと思います。
有名外食チェーン店は、基本的に作り置きはしていませんので、安心して食べて大丈夫です。
ローカルな定食屋さんについてはこちら↓

火がしっかり通ってない物は避ける

火がしっかり通っていない料理は避けてください。特に肉や魚は気を付けて!

オイスター(牡蠣)に気を付ける

フィリピンでもシーフードを楽しむことができます。牡蠣も多く獲れるので、焼き牡蠣や蒸し牡蠣を目にする機会も多いと思います。
牡蠣は収穫時期や調理時間によってお腹を壊すリスクがある、と現地の人からよく聞きます。

「雨の後の牡蠣は食べないほうが良い」、「午後に料理した牡蠣は食べないほうが良い」と言っている人々が多いです。

 

 

海水の汚染の問題や、牡蠣の鮮度によるもので、化学的根拠はよくわかりませんが、現地人のそういった情報に従っておくのは間違いないかと思います。

多くの留学生が牡蠣にあたってつらい思いをしているのを見てきました。フィリピンの牡蠣は安くておいしいですが、特に生焼けのものは避けた方がよさそう。
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