今こそ見直そう!【マスクの目的と効果】【マスクがないときの対策】

マスク感染症・医療情報
マスクの効果を正しく知っていますか?

あなたはマスク着用の本当の目的を知っていますか?

 

本日はマスクの目的と効果』、マスクが必要な人・必要ない人別の『マスクがないときの対策についてお話します。

 

感染症予防には、『まずマスク着用』というイメージは正しくもあり、間違ってもいる?!

 

真相を知りたい方は是非つづきを読んでみてください。

 

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正しく知ろう【感染対策 きほんの『き』】

感染対策(かんせんたいさく)について正しく知り理解することで、マスクの使用目的が自然と見えてきます。

 

実際には『目的や理由を知らずに、なんとなく感染対策をしている』という方が多いと思います。

 

感染対策は全く難しくなく、とてもシンプルなものだってご存じでしたか?

 

どれだけシンプルなものなのか、一緒に見ていきましょう。

 

感染対策とは

 

感染対策(かんせんたいさく)とは、

感染症をもらわない
感染症をひろげない
感染症をもちださない

を目的におこなう対策のことです。

 

 

感染が広がる【原因】と【経路(みちのり)】=感染経路を知ることで、これらの対策をとることが可能になります。

 

感染経路の種類

感染が広がる主な経路(道のり)には以下のようなものがあります。

 

それぞれの経路には【感染の原因物質】があり、その『原因物質の排除』が『感染対策の主な目的』です。

 

 

【主な感染経路(かんせんけいろ):感染の原因物質と広まり方(経路)】

空気感染

(くうきかんせん)

病原体を含む5㎛以下の粒子【原因】

空気中に漂って、それを吸い込むことで起きる感染【経路】

 

飛沫感染

(ひまつかんせん)

咳やくしゃみで排出される飛沫(5㎛以上の粒子)が【原因】

飛び散り(1~2m以内)、それに暴露して起こる感染【経路】

 

接触感染

(せっしょくかんせん)

感染者の分泌物や排泄物【原因】

直接・間接的にヒトやモノを通して第三者に感染すること【経路】

 

経口感染

(けいこうかんせん)

病原体に汚染された手をつかい、もしくは汚染された食品【原因】

食べた時に起こる感染【経路】

 

 

感染対策の考え方

上に挙げた感染経路を見ていくと、それぞれに『感染の原因物質』と『感染が広がる経路』が違うのがわかりますね。

 

お分かりのように環境中での感染の成り立ちには

①『原因物質(感染源)』と

②『経路(感染源がどのように第三者にうつるか)

2つの因子しかありません

 

とってもシンプルだと思いませんか?

 

その原因物質を『もらわない』『ひろげない』『もちださない』ためにとる対策を感染対策といい、原因物質の排除→『経路を断ち切る』ことではじめて感染対策の効果が現れます

 


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