子供の英語学習おすすめの方法とは?留学して分かった勉強法

子供用の英語テキスト留学・英語学習
子供用の英語テキストには絵がいっぱい!

子供に英語教育を受けさせたい!そう思っている親御さんも多いのではないでしょうか?

Lumpia(るんぴあ)は子供英語学習について『コレが正解!』というのはないと思っています。何故なら、子供は皆が同じじゃないから。それぞれ性格も違う。きっとそれぞれの子にあった教育があるはず!

じゃあ、親としてはどうすればいいの…?

私もそれが分からないまま留学に来た1人。『留学』という強制的に英語を話す空間に子供を連れてきたわけですが、それが正解かもよく分かりません。ただ、英語力に関しては確実に効果がでています。留学のいいところを簡単にまとめるとこんな感じです。↓

異文化に直に触れることができる
日本語が使えない環境である
いやでも英語耳になる、積極性が身につく(常に英語を話さざるおえない状況なので、完璧な英語じゃなくても話すしかない=積極性につながる)

というわけで、今回は留学中の子供英語教育の進め方についてご紹介します。
親としてできること、それは『様々な学びの選択肢を用意すること』。英語学習の選択肢の一つとして、参考にしていただければと思います!子供の可能性は無限大!色々試して、その子が『大好き‼なスペシャル学習法』を一緒に見つけていきましょう~!

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こどもは英語をからだで覚える

大人にとっての英語学習。文法を覚える、単語を覚える、会話の仕方を覚える、英語圏のマナーやルールを覚える…。とにかく覚えて、脳みそに詰め込む!みたいなイメージがありませんか?

しかし子供の場合は、違います。彼らはすべて『感覚』で覚えています。字が読めない年齢の子供でも英語がしゃべれたりするのは、耳から聞いて、目で見て、感覚として覚えているから。大人の勉強法とは全く違います。これは英語に限らず、すべての学びにおいてそうだと思います。

Lumpia(るんぴあ)の息子…留学前は当時5歳。英語学習をなにもしていませんでした。アルファベットも何も教えてない。留学に行くことを決めてから、教えようと試みましたが、私の教え方がヘタすぎてだめでした…。大人と同じ勉強法じゃダメなんだ!と初めて気づいた瞬間(笑)。

仕方ないので、耳だけでも英語に慣れてもらおうと急遽用意したのがこちらの本↓

Sushitown〔スシタウン〕
NHKでやっていた子供(小学生)向け英語アニメの本です(DVDつき)。本には解説が細かく載っているので英語ビギナーの大人にもおススメしたい一冊です。

お寿司のキャラクター達が繰り広げる日常が短編アニメーションとなっています(全48話)。日常英会話に特化しているので、大人でも使えるフレーズが沢山!これを毎晩、寝る前に少しずつ、何度も繰り返し見せる…という方法をとりました。キャラクターの声が独特なので不思議と頭の中にフレーズが残るのもありがたかったなー!

息子がお寿司好きということもあり、なかなかの手ごたえがありました。ツボにハマる回なんかは、何度も見たがってくれましたよ!子供の笑いのツボを刺激する出来栄えに感謝です!

3か月ほどコレを続けた結果、英語をペラペラしゃべれるようになる…みたいなミラクルはありませんでしたが、町中にあるアルファベットに興味を示したり、スシタウンで〇〇って言ってた~!とお寿司を食べながらフレーズを話したり…嬉しい変化がありました。英語に親近感をもってくれただけでもヨシ!

留学中の子供英語勉強法(フィリピンにて)

英語の前準備ができないまま留学に挑んだ息子。『まっさらな状態から英語を教えてもらう』というのは一見大変そうですが、混乱を招かないという上ではよかったのかな、と感じています。

もちろん、習い事や自宅学習をして基礎がしっかりしてから留学に来れば、そのぶん英語レベルの上達は早くなるのでそっちのほうがいいです。決して私の方法を推奨しているわけではありません!(笑)けど、ゼロからのスタートでも大丈夫!という事はここで伝えておきたい。
留学語学学校では各自の英語レベルに合わせた教育を受けられます。入学と同時に英語レベルの判定が行われ、それによって学習コースが変わってきます。

今回お話しするのは、本当に何にも分からないという英語スターターレベルからの教育方法。子供だけでなく、これから英語に再挑戦したい大人にもきっと助けになる勉強法だと思います。

アルファベットを書けるようにする

まず一番最初にとりかかったのは、コレ!アルファベットの正しい書き方、読み方の練習です。毎日、アルファベットの大文字と小文字を英字用ノートに書くという日々。

アルファベットが書けるようになったら、次は自分の名前を書く練習です。

私たちの留学校では授業終了時に生徒がサインをするシステムだったので、毎日自分の名前を書く環境にありました。そのため、息子は名前の書き方もすぐに覚えました。ここでいう名前とはフルネームではなく、イングリッシュネームのこと。

留学先に行くとイングリッシュネームを聞かれます。日本ではそういう風習がないので、「えっ?イングリッシュネーム??なにそれ???」となると思いますが、なんと名乗っても大丈夫です。愛称のようなものと思ってください。キャサリンとか、ボブとか…とにかく好きな名前を付けて大丈夫(笑)!その代わり、留学中(留学後)は先生からその名前でずっと呼ばれます。息子の場合は、自分のあだ名をイングリッシュネームにしています。

毎日繰り返し教えてもらっていたので、アルファベットはあっという間に書けるようになりました。自分のサインを覚えて、得意げに書いて見せてくれたのを今でも覚えています(笑)。

アルファベットと同時に単語を覚える

アルファベットが読み書きできるようになったら、アルファベットと共に単語を覚えていきます。これは次項の発音の勉強と同時進行です。

テキストを使って、アルファベットと複数の単語を一気に覚えていきます。塗り絵をしたりしながら、色の呼び方を一緒に覚えたり、〇×クイズをしたりしながらアルファベット順は気にせず、ランダムに覚えていきます。絵もついているので、英語が分からない子供でも理解できるようになっています。

子供用テキスト

子供用テキストの中身

先生は英語しか話さないので、息子にとっては「先生が何を言っているのかを推測」しながらの授業でした。日本語は一切なし。でも何とかなっていました。子供の適応能力は本当に高いです!親としては心配でしょうが、ここは子供の力を信じて大丈夫!

発音の勉強

アルファベットと単語の勉強と同時に、発音の練習も行います。英語には日本語にない独特な発音が沢山あるので、それをひとつづつ体に刷り込んでいきます。単語の読み方の練習と共にやるので一石二鳥!

この発音トレーニングはPhonics(フォニックス)と呼ばれています。アルファベットの組合せでどのように読むかという勉強法の事。これをしっかりと覚えることで、単語の読み方が自然と推測出来るようになるんです。

例えば、「a」と「m」の組合せ…「am」で何と読みますか?学校教育(中学校、高校など)だと「アム」と習った思います。しかし、正確には「エム」に近い発音なんです。「エ」の口で「ア」と発音+「ム」で「エム」。文章で説明するのは本当に難しいな…(笑)。

日本で英語学習を日本人教師から勉強してきた大人にとって、このフォニックスを脳みそに刷り込むことは本当に大変です。確かに発音の勉強は少しかじった記憶はありますが(発音記号の読み方とか)、日本語英語の発音が頭に植え付けられているのでそれを払拭するのが本当に大変…(笑・私の頭が固いだけかもしれん…)。

これを小さいときから覚えられたら、強みになると思うんです。このYouTubeチャンネルはフォニックスが勉強できるのでおススメです。子供向けですが、大人の発音の練習にもとってもいいので是非観てみてくださいね!【Word Family / Little Fox↓】

歌で英語を覚える

授業で耳が英語に慣れてきたところで、英語の歌を聴いたり歌ったりしていきます。最近は動画付き英語音楽をYouTubeで簡単に見れるので、講師はそういったものを利用して子供と一緒に歌っていました。

息子はもともとシャイな性格で人前では歌わないタイプだったんですが、先生と2人のときはテレテレしながらも歌ってました(笑)。最近では常にフンフン♪って何か歌ってます(シャイボーイだったのにフィリピンに来てから性格かわったんだよなぁ~…)。

ビギナーにおすすめの歌はNursery Songs(ナーサリーソングズ:童謡)。これは「子供向けの歌」の事を言います。YouTubeで「Nursery Songs」と検索するとめちゃめちゃ沢山出てきます!お子さんが好きそうな絵や音楽のものを選んで繰り返し聴かせるとよいです。

こちらは日本でも流行ったのではないかな?もともとは韓国の英語教育チャンネルのPINKFONG!(ピンクフォン)のナーサリーソングなんですよ。【Baby Shark(ベイビーシャーク)↓】


PINKFONG!(ピンクフォン)には、他にも多くの英語版ナーサリーソングがあるのでおススメです!

アニメや映画を観て英語を聴く

上の勉強と並行して、英語のアニメや映画をみるのもおススメです。いきなり英語が行き交う映画は少し敷居が高いかもしれないので、ビギナー向けアニメーションをいくつかご紹介します。簡単なものからスタートし、なおかつ子供が好きそうなものを選ぶ事が楽しく英語学習を続けるポイントです。

こちらの【POCOYO(ポコヨ)】は英語スターターにおすすめのアニメーションです。しゃべるのはナレーターだけ。キャラクターはあまり話しません。

【Peppa Pig(ペッパピッグ)】はイギリス英語のアニメーション。耳が慣れてきたら、アメリカ英語との違いが分かるかもしれません。しかしながら、子供にとってはどこの英語であろうとあまり問題ないです。こちらでは子供特有のフレーズなども多く使われているので、まねっこするのにはもってこいです。

【Curious George(キュリオスジョージ)】は日本でもお馴染みのアニメーション、【おさるのジョージ】です。今でもNHKでやってるかな~?テレビでも音声切替ボタンで英語版に替えられたはず…興味がある方は是非お試しください。

【Dora the Explorer(ドーラと一緒に大冒険)】こちらは女の子に人気のアニメーション。YouTubeで探すと色々な国の言葉のものが出てきます。こちらのアニメは今年、映画で実写化されましたよね。

英語ビギナーはとにかくこれを繰り返す!

上にあげた方法(アルファベットの書き方以外)をとにかく毎日少しづつ繰り返します。英文を読む、単語を読む、文法…みたいな次のステップは焦らなくても大丈夫。アニメや映画から語彙(ボキャブラリー)が増え、日常会話のバラエティーもぐんぐん増えていきますよ!是非お試しください!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!また遊びに来てくださいね!

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