フィリピンの歯科ってどんなとこ?歯医者体験記を赤裸々報告!

リステリンフィリピン習慣文化
リステリン(マウスウォッシュ)。歯は大切に!

今回のお題は『歯』!人生100年時代といわれる昨今、歯の健康にも気を付けていきたいですよね!

 

本日はフィリピンの歯科情報や、Lumpia(るんぴあ)がフィリピンで体験した『歯』にまつわるお話をしていこうと思います!

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留学前の歯科検診、歯科治療は必須です!

留学準備といえば、パスポートや旅行用品の購入などいろいろありますが、忘れないでほしいのが『歯』に関してです。

 

虫歯がある場合は事前に治療してから、虫歯がない場合でも歯科検診は必ず受けてから留学に臨みましょう。

 

なぜなら海外での歯科治療には以下のような問題が待ち構えているからなんです。

留学国の歯科治療の実際がわからない(治療法が国によって異なる)。
留学医療保険や旅行保険では、歯科治療をカバーできない場合が多い。
治療しないと後々虫歯による苦痛を留学先であじわう可能性がある。

 

これらの不安を払拭するためにも、前もって歯科治療を始めることをおススメします。

 

留学保険のほとんどは歯科治療を保証してくれません(※痛み止めなどの応急処置は保証する場合あり)。もし歯科保障をつけたければ、別途歯科治療プランに加入する必要があります。

フィリピンでの歯科治療について

フィリピンには多くの歯科クリニックがあります。私も実際にお世話になったことがありますが、クリニックの内観は日本の歯科とそこまで変わりません。

 

ちゃんと歯科用の設備(治療台など)があったり、器具の消毒もされていました。

 

ここでは歯科矯正や歯のクリーニングがとても安く受けられます。そのため、ブラケット(歯科矯正の器具)をつけた人を多く見かけます。

虫歯治療については虫歯がひどい場合、基本的に抜歯になります。歯科でのレントゲン撮影は一般的ではないようで、限られたクリニックでしか受けられません。
歯科治療の価格はクリニックにより異なりますが、診察やクリーニングは300ペソ(約640円)前後、1つ1つの処置に対して高くても500ペソ(約1064円)という感じです(子供の乳歯の抜歯、部分的なレントゲン、虫歯治療しかしたことがないので参考程度でお願いします…)。歯科で払うお金より、薬(抗生物質)のほうが高いかも。


フィリピンで留学中、歯が痛くなっちゃった!

Lumpia(るんぴあ)はフィリピンに留学してすぐ、歯が痛くなっちゃったんです!!それからというもの、ちょいちょいフィリピンの歯科にはお世話になっています。今回は私の体験を交えながら、フィリピンの歯科事情をご紹介!

キッカケはご飯

留学前、歯科検診や虫歯の治療は万全に済ませてきたLumpia(るんぴあ)親子。歯の心配は銀歯が外れる事以外は、とくに心配していませんでした。留学してすぐ、語学学校のご飯で歯を痛めることになるとはつゆ知らず…

 

それは突然やってきた。語学学校で用意されるご飯を食べているとき…

 

ガリッ!!!

 

何かを思いっきり噛んでしまったのです。

 

痛ぁぁぁぁぁっ! !!!?

 

その歯はもともと虫歯の治療が終わっている歯。留学前の歯科検診では異常がなく、歯科医の勧めで銀歯を交換してきたばかりの奥歯でした。

 

さて、Lumpia(るんぴあ)は一体何を噛んだと思いますか?

 

答えは…石ころ!(笑)

 

白米の中に紛れ込んでいた小さな石ころに気づかず、それを思いっきりかじってしまったんです。いや、小石がご飯に入ってるなんて夢にも思わないですよね(笑)!それを母に話したところ、「お母さんが子供のころはよくあったよ~」と言われました。何年前だよぉぉぉ!

 

フィリピンのお米(安いもの)にはたまに小石が混ざったりしています。ただ、外食時にこういった経験をしたことは今のところありません。おそらく語学学校では安いお米を使っていたんだと思います。

 

それ以降、何故か私だけが「ご飯の小石」ヒット率がとても高いという謎の現象が…。何回噛んだかなぁ…くじ運わるいのに、小石運はいいんだな(笑)。

 

初めての小石事件があった翌日、思いっきり石を噛んだあの歯に違和感が。そして日に日に悪くなり、人生初の歯痛を経験することに。

 

歯が痛くて、何も食べれない!歯が痛すぎて、頭痛がする!とにかく痛くて、痛み止めもなかなか効かないという大惨事。

 

結局、フィリピンの歯医者にお世話になることとなりました。

フィリピンの歯医者

総合病院の中に歯医者があるという事で、そこに行きました。その部屋を訪れると日本と変わらない設備があり、ほっとしたのを今でも覚えています。

 

事情を説明し、いざ診察です。レントゲンとか撮るのかな?お金はいくらくらいするのかな…なんて考えていたのもつかの間。歯医者、開口一番こう言った。

 

歯をちょいっと触って「あー、ちょっと歯が揺れてるね~。抜きましょう!」

 

るんぴあ「‼‼‼‼??????」

 

日本だとレントゲンをとったりするのに、目視の診察だけで抜歯ですって!!?うそでしょ!!!フィリピンの歯医者、怖い!!( ゚Д゚)

 

結局、炎症で膿んでいたのですぐには抜歯はできず、抗生物質と鎮痛剤を処方してもらって一時帰宅しました。その日の診察代は300ペソ(約640円)くらいだったかな?(←薬代を除く)1週間後に抜歯しに来てくださいと言われ、予約だけとって帰りました。

 

フィリピン人に歯医者事情を聞きまくったところ、虫歯の行く末は抜歯らしい。日本のように詰め物もないし、歯を温存するという方法は一般的ではないようです。レントゲンも設備がない歯科が多く、チェックもしないのがフィリピン流。痛くなったら、抜いちゃえ~♪って感じですね。

 

そのため、若くして歯がいくつかない人も多いです。酷い人はほとんどの歯が、さし歯やインプラントだったりするらしい…。

 

その後のLumpia(るんぴあ)…抗生物質のおかげで歯痛はよくなり、膿も出なくなりました。

 

抜歯しにいったかって?!もちろん…バックレましたよ(笑)。

その後の経過

その後、数か月おきに例の歯から膿がでたりするトラブルが続きました。疲れが出たときなどに決まって膿むこの歯。しかし、歯科治療のために帰国するのも難しい…。

 

そこで、歯科を変える事にしたんです。調べたころ、SMシティ・イロイロ(ショッピングモール)のなかに、レントゲンが撮れるクリニックを発見!早速行ってみることに…

 

Lumpia(るんぴあ)が通うHealthy Smileという歯科クリニック(Facebookページ)↓

 

フィリピンの歯科

フィリピンの歯科

 

結果、レントゲンでは異常がないとのこと。しかし、やはり抜歯を勧められました。納得いかず…「抜歯は日本で精査をしてから考えたい」と伝え、歯が痛くなるたびに抗生物質で抑える…という方法をとっています。歯のプロから言ったら、ダメな方法なんだと思いますがとりあえず、これでフィリピン滞在中はしのごうと思っています。


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