フィリピン親子留学の実際 5歳から始めた英語学習

勉強中留学・英語学習
語学学校での風景。子供英語学習。

本日は実際にフィリピン親子留学をしてよかった!!と思う点や、ちょっとしたトラブルまで、母親目線で色々お話ししていこうと思います。これからフィリピン親子留学を考えている方々の参考になればと思います。

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子供が英語を話せなくても大丈夫?

Lumpia(るんぴあ)の息子は5歳でフィリピン留学にいきなり駆り出されたいわば被害者(?)です。日本では英語教育を全く受けていませんでした。母親の思い付きでいきなり異国の地へ…。親の都合で振り回しちゃってる感は否めない…。しかしながら、我が子の適応能力は本当に素晴らしい!(親バカ・笑)

『世界中のほとんどの子供たちは、この特殊能力(適応能力)を持っている』と、Lumpia(るんぴあ)は信じています。
実際に英語がはなせない状態でフィリピン留学に来る子供たちは多くいます(日本人に限らず)。しかし!言葉が全く通じないはずなのに何故か仲良くなれる子供たち。一体何でコミュニケーションをとっているのだ?!と不思議に思うほど。子供には本当に不思議な能力が備わっています。文化の違いもありますが、留学時のお友達問題はそこまで心配しなくてもいいかな?と思います。子供を信じて見守りましょう。

韓国のお友達

韓国人のお友達ができました。

不思議な特殊能力が功を奏して、息子の場合は英語学習の場でも、講師と問題なくコミュニケーションがとれていました。もちろん、講師側にはとてつもない苦労をかけていたとも思いますが…(笑)。しかし講師陣は、その道のプロです。親子留学時には大船に乗ったつもりでお任せしましょう!

フィリピン特有の文化が学習者の支えになる

全くのゼロからの英語教育のスタート。Lumpia(るんぴあ)の心配をよそに、息子の英語教育はとてもスムーズに進みます。しかしながら、他の国だったらこうはいかなかったかな⁈とも思うのです。

フィリピンの家族構成や文化は日本と違います。ほとんどの家庭が大家族で、常に子供と接する環境なんです。子供の面倒を親以外がみるのは当たり前。社会全体で子供を大切にするという素晴らしい環境が根付いています。そんなフィリピン人講師だからこそ、今回の英語教育は成り立ったのだと感じています。フィリピン人は子供の扱いがとっても上手で、信頼できる人が多いです。

そして、子供の相手を常日頃からする環境で培った忍耐力がフィリピン人には備わっています。学習者が大人であっても、生徒が理解するまで根気よく教えることが得意です。

フィリピン人は面倒見がいい

フィリピン人は面倒見がとても良く、子供好きが多いです!

子供ゆえのトラブル?

親子留学を受け付けている学校では多くの場合、学生や社会人の語学留学も受け付けています。私たちがお世話になった語学学校は韓国人の留学生が多く、他にも日本人、台湾人、中国人、ベトナム人などアジア圏を中心とした国から語学学習者が集まっていました。彼らは国を問わず、皆、息子を可愛がってくれました。息子は勉強漬け留学生達のちょっとした癒し系マスコットになっていたみたい。

しかしながら、母親としてヒヤヒヤする出来事もありました。それは息子が授業時間中、他のクラスに侵入するという出来事です。

子供の英語授業について

Lumpia(るんぴあ)親子が通っていた語学留学校では、子供の授業はマンツーマンが基本でした。子供の集中力はあってないようなもの。毎日英語の授業を受けていたら、講師の言う事を聞かなかったり、上の空になることもあります。そのため、クラスルームの外に出て遊びながら英語を覚えることも多くありました。それはフィリピン人講師ならではの授業風景なのかもしれません。

マンツーマン授業

フィリピン人講師とのマンツーマン授業。

フィリピン人講師が子供に寛大ゆえに・・・?

さて、「子供が他のクラスに侵入する」という出来事。最初それを聞いた時、Lumpia(るんぴあ)は、もちろん息子に釘を刺しました。5歳だからちゃんと理解できます。
「授業中に他のクラスに入っちゃだめだよ!みんなお勉強中だから!お約束!!」

最初にその問題に関して教えてくれたは日本人の学生さん。そのあとは、韓国人の子供のお母さんでした。要するに、クレームが私の元にきたのです。事情を息子担当のフィリピン人講師に話し、他のクラスに入ろうとしたら絶対に止めてくれ!とお願いしました。

しかし、実際にその時の状況を聞きに行くと…
侵入した先の講師や生徒が息子を招き入れていた!のです。「おいで~!」と言われたら、そりゃ入るわ!息子を毎回叱っていたLumpia(るんぴあ)。息子よ、ごめん。

フィリピン人はとてもおおらかで寛大です。授業中に子供が乱入しても全然平気!もちろん、相手の生徒がOKならば招き入れます。でも、それって本当にOKだったのかな?生徒の中には本当は嫌なのに、本心を言えない生徒だっているはず…(私を含め、断れない人が多いのが日本人の特徴だと思います)。
日本人や韓国人は授業はきっちりやるもの!という考えが基本なので、子供が授業に乱入するというのは受け入れがたい。ずっと英語の授業ばっかりでリフレッシュしたいという学生さんも多く、快く招き入れて一緒にワイワイする人が多くいたのも事実です。その場その場で空気を読めといっても、子供には難しい…。母親にとっても、悩ましい問題でした。

また、韓国人ママはスパルタの人も多く、授業中に子供を監視しに行ったりします。その時に自分の子供の授業に違う生徒が居たら…いい気はしませんよね。

フィリピン人講師は英語教育を、英語を使って楽しく授業していれば、どんな授業であろうと生徒にとってプラスになる」と信じ、良かれと思ってやっている節もあります。Lumpia(るんぴあ)自身はこの方針に反対はしません。しかし、マンツーマンでお金を払っている側からすれば、なんとも複雑な気持ちになるのも分かります。これは確実に文化の違いによって生じる問題です。

対策

語学学校によっては子供と大人の学習スペースが全く違う場所にあり、こういった問題が発生しないよう配慮している学校もあると思います。今回、Lumpia(るんぴあ)が通っていた学校ではそういう対策は行われていませんでした。

私にとっては行ってみてから直面した問題(こんな問題が起こると事前に想定していなかった!!)だったので、その場で対応するしかありませんでしたが、事前に環境が分かるのであれば留学前に確認したほうがいいでしょう。

Lumpia(るんぴあ)の場合は、

マネージャー(事務員)に相談する。
子供の担当講師にこの状況を避けるようにお願いする。
問題が起こったらその都度状況を確認し、相手方の講師にもお願いする。
招かれてもまずは断ることを子供に教え込む。
で対応しました。

留学親子の現在

Lumpia(るんぴあ)の息子の場合、全く英語教育をせずにフィリピンに来たわけですが、語学留学6か月後には日常会話が普通にできるレベルに成長していました。今でも日頃の会話は英語です。
問題は母国語(日本語)が少し苦手な事。私は息子が日本語を忘れないよう日本語で話しかけていますが、息子は英語のほうが使い心地がいいみたいです。
長期留学での母国語と英語の両立は大きな課題になりそうです。
今後、フィリピン留学中の子供英語学習についても書いていこうと思っています。また覗きにきてください!お待ちしています!!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!また遊びに来てくださいね!

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